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ビートルズをさまざまに [音楽]


 ここ数日、ビートルズの曲を他の人が唄ったり、演奏しているのを聴いています。いろんな人がさまざまの曲を取り上げています。ジョーン・バエズが「Eleanor Rigby」、ナナ・ムスクーリが「Yesterday」、ティナ・ターナー「Help!」、ダイアナ・クラール「And I Love Her」、サリナ・ジョーンズ「Let It Be」ブラザーズ・フォア「We Can Work It Out」・・・などと 手持ちのCDを眺めていると次々と見つかります。



 ビートルズの曲がラジオから流れるようになった頃、わたしは高校生でした。イギリスのアイドル・グループといった感じでした。当時、洋楽ではピーター・ポール&マリーとかブラザーズ・フォアなどのフォーク・ソングが流行っていました。しかし、修学旅行のバスの中で友達が「Help!」をアカペラで唄ったのが印象的でした。その後「Eleanor Rigby」が心に残りました。



 大学生になった頃には、ビートルズは唄だけでなく、青年の生活様式にまで影響を及ぼす存在になっていました。当時、学生にはアルバム( LPレコード)は高額で、『Oldies』というベスト盤ふうのレコードを聴いていました。そして次に『Let It Be』という LPを買った頃に解散しました。



 10代の頃からの聴き慣れた唄を、ジャンルの異なる歌手たちの声で聴くと、また違った印象になります。以前はその変化が気になって、「違うよなぁ」と違和感から、ビートルズのカバー曲にはなじめませんでした。いつの頃からか年齢のせいか、いろんな唄い方が楽しめるようになりました。「Yesterday」などは他にサラ・ヴォーン、ヘレン・メリル、ブレンダ・リー、レイ・コニフ・シンガーズなど多くの歌手の CDに入っています。



 器楽演奏ではピアノのマッコイ・タイナーが「She's Leaving Home」、チック・コリアが「Eleanor Rigby」、アルト・サックスでバド・シャンクが「Michelle」、またギターのジョン・ウイリアムズが「Fool On The Hill」、ベルリン・フィルの12人のチェリスト達による「Can't Buy Me Love」というのもあります。



 演奏を聴いていると、脳裏にビートルズの唄声が聞こえる気がし、複合的な音楽になってきます。CDからそれぞれの曲を PCに取り込み、組み合わせて1枚のカバー曲集を作りました。ドライブのお伴に、しばらく聴いてみようかと思っています。


#「唄がよみがえる」https://otomoji-14.blog.ss-blog.jp/2021-06-17



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