テレビで観た番組の最初は「日真名氏飛び出す」とか「名犬リンチンチン」だったか・・・と思います。小学校低学年か。「月光仮面」、「風小僧」、「豹の眼」と楽しみに見ていました。
中学生になると「夢であいましょう」や「シャボン玉ホリデー」が始まりました。 ザ・ピーナッツや永六輔が活躍しだすころです。テレビの黄金時代です。
大学受験のころには「11PM」で大橋巨泉の大きな顔が画面を占領していました。
いやがおうでもテレビと一緒に成長してきたことに間違いはありません。
バカバカしいことをやり続けるエネルギーの場として、テレビはまだ生きているか?