そもそも爛漫亭というのは、家のまわりに桜の木が多いので付けました。昨日は土曜日で、天気も良く、ちょうど満開で花見客がたくさん、周囲の道を歩いていました。わたしは二階の窓をあけて、山の桜を眺めました。花が咲いてはじめて、あんな所にも桜があったんだと気づきます。
もう長いこと、ひとをよんでの花見会をしていません。いずれまた気のおけない人たちと、わいわいがやがやと食べながら雑談ができる機会を持ちたいものです。たわいもない話しでも会話がはずめば、こころは活性化され、気分は晴れるでしょう。
舌は胃にも脳にも刺激を与えてくれます。
2016-04-03 20:56
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